TALKING ABOUT THE ABSTRACTION / トーキング アバウト ジ アブストラクション

こんにちは、HOUSE末吉です。
本日は既に入荷しております、TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONのオリジナル裏毛素材にチャールズピーターソンの写真を使用したパーカのご紹介です。
チャールズピーターソンとは1980年代後半より、無名時代のNirvanaやPearl Jamなどを中心としたシアトルのアンダーグラウンドシーンを記録したカメラマン。今回は彼の作品の中からNirvanaのカートコバーンの写真をピック、プリントした総柄パーカー。
素材は裏毛のあるスウェット地を使用し、保温性抜群の1枚。
ニルヴァーナのカート・コバーンがドラムに身を投げ出している写真とモッシュばりにジャンプしているいずれもギグ中の生な雰囲気満載の写真がプリントされています。
2016ssのルックと共にご覧下さい。


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TALKING ABOUT THE ABSTRACTION Print Parka feat. Charles Peterson【DRUM KIT】


【550×550】338
TALKING ABOUT THE ABSTRACTION Print Parka feat. Charles Peterson【jumping】


【550×550】324
MATATABI マタタビ / クラッチバッグ PAPER CLUTCH BAG feat. Charles Peterson

MATATABIのペーパークラッチバッグです。薄くて頑丈なポリエステルキャンバスに紙を圧着した2つ折りクラッチバッグ。こちらもチャールズピーターソンが撮影したカート・コバーンの写真を使用。内側はモノクロのアメリカ地図のデザイン。 ジッパー開閉による2つの大きなポケット、内側にも小物入れが付き、収納力もあります。 生地の性質上、擦れやシワが入っている仕様になっており使い込む程に経年変化が現れて楽しめる一品です。収納2つ【2ジップ】,内側にポケット付き。

折りたたみ時:22.5×36(cm) 広げた時:45cm×36(cm)


★TALKING ABOUT THE ABSTRACTION / トーキング アバウト ジ アブストラクション

今季のアイコンとなったのは、チャールズ・ピーターソン(Charles Peterson)。1980年代後半より、サブ ポップ レコード(Sub Pop Records)の非公式カメラマンとして、当時まだ無名だったニルバーナ(NIRVANA)やパール・ジャム(Pearl Jam)などを撮影。シアトルのアンダーグラウンドシーンを記録した人物。
彼を描写したアイテムは、トップス、パーカ、バッグと様々。特に、ジャカードニットのトップスは、ブランドが得意とするグラフィック技術で立体感ある仕上がりに。染色性の異なる数種類の糸の使用したり、編みに強弱をつけたりすることで、色にメリハリを出している。ニュートラルカラーで彩られた躍動感あふれるアイテムからは、バンドの織りなすヘビーなリズム、ノイジーな音も視覚イメージとしてとらえることができます。

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